ようやっと見ました「あしだまなが行く わらしべ長者の道」。
携帯に動画を保存できるんだって喜んだんだけど、
これ、1週間しか保存できないのかな?
「7/2まで再生できます」ってメッセージが出てくるんですが。
仕方ないので、記憶を残すためにちょっとメモメモ。
番組を制作しているエイベックス本社前からスタート。
ゴルゴさんが受付のお姉さんたちに絡んで、
ま「ああもう手におえなーい!助けてー!」
王「こらこらこらこらちょっと」
ゴ「ん?」
王「ゲストを雑に登場させない!」
(テロップ「確かに!」)
ゴ「ウエ○ツだウエ○ツ」
(ここで王子の紹介テロップ)
ゴ「この辺に大物芸能人いませんでしたかね?」
王「どうでしょうね、多分あっちのほうにいると思いますよ」
(テロップ「芸人ウエ○ツ!?)
王「大物って言われちゃうとちょっと俺も出づらくなっちゃうんで。確かに小物なんで、ごめんねまなちゃん。今日はわたくしがゲストです」
ゴ「あ、そうだったのなんだ!」
ま「えっ、ゴルゴさんに似てる人ってウエ○ツさんだったんですか?」
(テロップあくまでもフリにこだわるまなちゃん)
ゴ「どこが似てるのかわからないけど、
ギャグをやってすべるところが似てるのかもしれないけど」
(テロップ「同類!?」)
王「ギャグやんない、ギャグなんて持ってないです」
ゴ「持ってなかったっけ?」
王「いやいやいや」
ゴ「あの頃やってなかったっけ?15,6歳の頃やってなかったっけ?お願いだよ、見たいな。3,2,1、ハイ!」
王「あれ、何か落ちてるなあ。下を向いてもウエ○ツ!」
(笑)
王「ま、今日はね、ゲストという立場でね、出さしてもらいましたけど。まなちゃんに対して一抹の不安を覚えてるところありまして」
ゴ「何、まなちゃんに対して不安?」
ま「えっ何ですか?」
王「そのために、ある対決を用意したんで、ちょっと来てもらってもいいですか?」
ま「はい、はいやります!」
王「すごい食いつきだ!やる気満々でしょ!」
ま「はい!」
ゴ「じゃあ今からまなちゃんとウエ○ツ瑛士の対決が始まります!」
王「行きましょう!」
ゴ「どちらに?」
王「あっちに行きたいと思います」
ま「はい!」
王「あっ間違えたこっちだ!」
(テロップ「やっぱり芸人!?」)
王「こういうの好きでしょ」
ま「はい」
ま「緊急企画!まな&ゴルゴvsウエ○ツ瑛士!
ハラハラドキドキ ・・??黒ひげ危機一髪対決!」
一同「いえー!!」
(まなちゃんのセリフの間にゴルゴさんが付け髭装着)
王「コンビネーションばっちりじゃないですか?あそこで黒ひげって入ってくるって言うね。じゃあまなちゃん、あれを呼んじゃってください」
ま「カモーン!」
(黒ひげ危機一髪が登場)
王「さっき言ったじゃないですか、まなちゃんに不安があるって」
ゴ「まなちゃんに対して不安って失礼じゃないの?」
王「いやまなちゃん大人気なのはもうみなさんわかってますよ。もちろん実力があるのもわかっております。ただ芸能界はそうじゃないんです」
ゴ「実力あれば十分だと思うんだけどな」
王「必要なのは!運なんです!運がないとやっぱりね」
ゴ「運があるからここまで出て来れたんじゃないですか?」
王「いや、今は、もちろんありますよ。
でもやっぱその、レベルを超えた運というかね」
ゴ「ウエ○ツくんのように子役からね、パーっとのし上がってゆくね」
王「ほぼ運だけで生きてきた俺としてはね」
ゴ「そうそうそうそう」
(テロップ「運芸人!?」)
王「運ならもう負けられないわけですよ」
ゴ「ウエ○ツくんは芸能界肩書き何なんですか?」
王「・・・何がなんですか(笑)」
ゴ「役者なんですか?役者も出てましたよねぇ?」
王「はい、やらせてもらってますよ」
ゴ「鬼太郎も出ていたよね?」
王「はい、出ていました」
ゴ「先日、田中麗奈ちゃんに、猫娘やった麗奈ちゃんにお会いしたんだよね?素敵な方だったよね」
王「猫娘」
ま「にゃー!」
(テロップ「カワイイ♥」)
ゴ「鬼太郎は何かないんですか、そういうの」
王「えっ?!へ?」
ゴ「鬼太郎の、何かお決まりの何か、ないんですか?」
王「いや、ないでしょ・・」
(テロップ「考え中!」)
王「そりゃ、必殺技とかはありますよ」
ゴ「ありますよね!どんなんでしたっけ、必殺技って?」
王「必殺技は」
ま「ゲタとか、ちゃんちゃんことか」
王「髪の毛針!」(ポーズ付き♪)
(テロップ「*本来はCGを追加してお楽しみいただく演出です」)
ゴ「ああ、髪の毛針!」
ま「髪の毛針!!」
王「ほら、ほぼCG頼りですからわたくしは、その辺は」
ゴ「あ、こうやった(頭を傾ける)だけなんですね!」
王「そうです、そりゃそうです(笑)」
(黒ひげ危機一髪を見ながら)
王「ここはもう完全に、飛び出したほうが負けですから」
ゴ「出したら負けですから」
王「出したら負けね」
ま「えー!」
ゴ「そういうゲームですから」
ま「はい、じゃあ私が最初にやります」
ゴ「じゃ、何色の剣を選びますか?」
(テロップ「そんなゲームだったっけ?」)
王「そんなゲームだったっけ?」
ま「じゃ、赤で!」
王「何色とか関係ないでしょ別に」
ゴ「いや、ありますよその人の・・」
(まなちゃん無視して剣を刺そうとしている)
王「怖い怖い怖い怖い」
ゴ「いきなりそこでいいんですか?」
王「怖い怖い怖い怖い、出したら負けだからね!」
(中編に続く)
*****
・・・いやワタクシ、本当に髪の毛針演出されたらどうしようかと(笑)
事後のお姿は映画の中だけでいいよーん(笑)
[1回]
PR