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マンガ5巻までレンタルして一気読み。
面白いマンガだったのね、これ。
基本が性善説すぎる気もするけど、読後感はいい。
TVの原作にはぴったりだと思う。
KIDSに続き特殊能力を持つ役で、
ホームレス中学生に続き「中学生」にしか見えない役で、
すべてに共通して少年の悲劇がある役なのね。
・・うん。
共演者さんにウエンツ君がいて欲しいなぁって思うのは人情。
だけど、どうせなら親友役じゃなくて、多少敵対する役がいいなぁ。
少年課の点数大事の同僚なんかどうだろう。
素と全然違う役も見てみたい。
NGシーンやメイキングのほうが面白そうだけどね。
・・・って、これ、カテゴリは「本」だか「WaT」だか。
ご存知「大草原の小さな家」シリーズの中の一冊で、
開拓地払い下げ農場に来てからの最初の冬(?)の話。
雪に埋もれて物資が届かない孤立した村、というのは怖いだろうな。
今だったら全員凍死か餓死してるんじゃないだろうか。
音楽の存在が大きい。
父さんがバイオリンも弾けなくなった後、
「私たちは歌うことができる!」と言って家族で歌って吹雪と戦う場面は印象的。
娯楽って、必要なものだよ、やっぱり。
このシリーズを読むといつも、
父さん・母さんをはじめとする家族や、将来の夫になるアルマンゾのことを、
ここまでかっこよく描ける彼女に感動してしまう。
日本人なら、こうは書けないだろうなぁ。
「日本人ならこうはいかないだろう」と思ったのはもう一箇所ある。
アルマンゾと友人が、雪の中、村人のために必死に食料を買い付けに行ったのに、
それを商店の主が高値で売ろうとしたときの、村のみんなの対応。
「あんただって冬が過ぎたあともここで商売を続けたいと思うだろう?」
・・・お見事。
商売って本来そういうもののはずなんだよなぁ。
なーぜーか、いろいろと物価がさがらないんだが。
日本の越後屋には、後ろに悪代官がついてたりするから、冬が過ぎても安泰なのかな。