とりあえず立ち読みしてきましたオリスタ。

いやいや、３５歳で「好き～～～♪」でも全然平気ですともっ！
むしろ「僕love」は、大人になってからのほうが重みが出そうな気もするし。
「今までの僕とは違うから」ってところなんか、特に。

ただ、５５歳になった私がそれを聴いてうっとりしてるのは・・・イタい気がするけど・・
いいんだ。
いまどき、70代まではまだ全然若いんだい。

えーと。
以下は絶対共感を得られないであろう呟きでございます。
・・・あのー、「僕ラブ」と「24/7」って、ちょこっと似てない？

まだ2,3回しかを聴いてないときですが、
頭の中で「24/7」を思い出すとですね、途中から「僕ラブ」になったことがあって。
「２人出遭ったときが少し遅かったと君の涙」の代わりに、
「もしも僕が先に星になっても」・・って続いてしまったですよ(^_^;)
・・・・いやそれじゃ、なんかすっごく不吉な歌詞になってしまうからっ！！！

ああ、オリスタの感想を書くはずがまたこんなぐだぐだな内容に(^_^;)

えーと。
王子たちがこれからどんどん大人になって、
初々しい恋愛とは遠ざかる年齢になっても、
それでもキラキラした気持ちは歌に残ると思うです。

もちろん、大人の恋愛、苦い恋、そういった歌も大歓迎なんだけど、
キラキラした恋も年齢とは関係ないと思うの。
私自身７０代になっても、
渋いロマンスグレーになった王子を見てウットリするつもりなので。

だから、どうぞ今後ともよろしくね。
お２人ならではの楽しさをいっぱい見せてくださいませ(*^_^*)
 

結局、メッセージ入りＤＶＤの「言って欲しい言葉」は、
「家族全員に向けて応援メッセージをお願いします」にしました。
手元で見てたら迷ってしまいそうなので、さっき投函してきちゃった(^_^;)
万一当たったら家宝にするぞー！！

やっぱ少しは「好きです」系の言葉も聞きたいなーとは思いましたよ。
でも、相方さんにも言って貰う訳でしょ？
私は王子と相方さん、お２人から愛の言葉を貰う、と。
そしたら王子はすぐゲーム降りちゃうし(笑)

それに、ものすごく嬉しい分だけ、切なくなっちゃいそうだもん(T_T)
リクエストして言ってもらった言葉だって思うと、どうしても。
それに台本作るのってすごく難しそう。

それなら本当に、、本物の台本読んでもらってもいいのよねー。
登場人物が２人の脚本を選んで、
ジャンケンで勝ったほうが好きなほうを選んで、
思いっきりノリノリで読み合わせしてもらうと。

ロミジュリは定番だなぁ。
雨ジュリでもあった、あの別れのシーンを２人で演じていただいたら、
そりゃ楽しいことでございましょー(￣ｍ￣*)

あ、童話とかも。
「赤ずきんちゃん」なんていかがでしょーか。
相方「おばあさんのお口はどうしてそんなに大きいの？」
王子「それはお前を・・・食べるためだーー！！」
・・・・・・素敵(￣ｍ￣*)

でもやっぱ、一番罰ゲームになるのは、ポルノだろうなぁ(￣ｍ￣*)
なんたってエロだし、今回のコンセプトにぴったりです。

と考えていくうちに、
「言って欲しい言葉」じゃなくて、
「ウケる言葉」を選んでいる自分に気付いたりするんだけど(^_^;)
 

既に呟いた内容ですみません。
ワタクシ、本でもＣＤでも、帯やパンフレット類はすぐに捨てます。
「24/7」も届いてすぐビニールを破り・・
帯、どこに捨てたのか覚えてない(T_T)

帯には「メッセージ入りＤＶＤ応募券」なるものがくっついていたんですねー。
締め切りは１３日消印有効だったんですねー。

いやもう、焦った焦った焦った。
家中と車の中のゴミ箱全部漁って、ようやく発見したときには半泣きでした(T_T)
ああ、生ゴミに混ざってなくてよかったぁ。

んで、まぁ無事にハガキを書くところまで行ったわけでございますが、
「あなたへのメッセージ」って・・・・どう書けばいいのでしょーか？？
時間制限も書いてないし、ある程度の文章はＯＫなのかしら。

「真理子、好きだよ」
「真理子はオレのものだ！！」
・・・・的な文章を考えなかったといえばウソになりますが(^_^;)、
それってはっきりきっぱりメロディックスの罰ゲームだし。
王子たちが深いため息ついてるところを想像したら、とてもとても無理だし・・。
（しかも年齢書かなくちゃいけないしっ！！！）

頭抱えてたら夫が、
「いつもどおりの２人の会話が一番おもしろいよなあ？」

そうなのっ！！
そうなのーっ！！
私だけのモレアモが入ってるＤＶＤってのが一番嬉しいのー！！！

・・と、めでたく夫婦で意見の一致をみたわけでございますが、
まぁ、何にしても「取らぬタヌキの皮算用」っていうか。
自分のくじ運考えたら、とてもとてもとても当たるはずがないっていうのかー。

ま、夢は見られるもんねー。
しばらくは「こういう会話も聞きたい」って妄想で楽しめるもんねー。