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ガッチャマン。

ガッチャマンが実写映画になるのだとか。

子どもの頃大好きなアニメだったのだけど、
今見返したらさほど面白いとも思えませんでした。
今はZIPでやってる「おはよう忍者隊」のほうが絶対面白いもんね。

なので、実写映画にもさほどの思い入れはないんですが、
しかし役者さんたちが知らない人ばかり(^_^;)
いや、私が疎いだけなんですけども。
剛力さん以外は同じように見えちゃうよーん。

でも、まだまだ未発表のキャラがいるので、それは楽しみです。
うざくて哀しいベルクカッツェ、
冷酷で何考えてるかわかんない総裁X、
意外に若かった南部博士、
原作では記憶にないアンダーソン長官。

…やっぱりベルクカッツェよねー。
あのマスクから見える紅い唇、白い肌。
うざくて卑怯で冷酷だけど可哀想な中間管理職。

似合うと、思うんだけどな。
ノリノリで悪役やってるとこ見たいんだけどな。
マスクでお顔が隠れるのは残念なんだけど…。
だめかなあ。

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サボテン。

私は今、ロバートダウニーJrにもはまっているのですが、
去年の10月の彼の発言が、あまりにも今にぴったりだったので。
http://eiga.com/news/20111017/3/

「アメリカン・シネマテーク賞」を受賞したRDJの授賞式でのスピーチですが、
文面をコピペします。

【旧友メル・ギブソンからトロフィを受け取ったダウニー・Jr.は、
元恋人へのDV容疑や人種差別発言で映画界から干された感のあるギブソンを擁護するスピーチを行った。
自身も薬物依存症で長く低迷した経歴を持つダウニー・Jr.は、
「依存を断ち切れなかった頃、メルは『希望を捨てるな』と言ってくれた。
そして、仕事がなかった僕に、本来自分が主演する予定だった映画の役を譲ってくれた」と感謝を表明。
「しかしメルの言葉で何より心に響いたのは、
もし自分の犯した悪行に対する責任を認め、自分の醜い部分を受け入れることができるなら
(メルはそれを“サボテンを抱く”と表現した)、
そのサボテンを充分抱いたなら、そのときやっと一人前の男になれると言ってくれたことだ」
とスピーチを続けた。
さらに、自分はその教えを実行して成功したと前置きをしたうえで、
「あなたがこれまで一度たりとも罪を犯したことがないというなら別だが
――もっとも、それなら完全に業界を間違えたとしか言いようがないが――、
そうでなければ我が友人の逸脱を許してはもらえないだろうか。
彼は、充分長いあいだサボテンを抱いてきたのです」
と会場に訴えかけた。】

サボテンを抱いた人はかっこいい。
自らを棚上げして他人に石投げる人よりもずっと。

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パンフレットより

感想はお昼寝の後で。

まずはパンフレットのいいお写真のご紹介でした。
最後のはあれっすね、ミステリーレディーX!



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