忍者ブログ
王子・家族・笛。王子主体。
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新コメント
[12/06 花うさぎ]
[10/20 ことこ♪]
[10/20 ☆mari☆]
[09/04 AKIKO]
カウンター
プロフィール
HN:
真理子
性別:
女性
ブログ内検索
バーコード
[471]  [472]  [473]  [474]  [475]  [476]  [477]  [478]  [479]  [480]  [481

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

リコーダー。

木製のソプラノリコーダーの安いのが欲しくていろいろと見ていたら、
amazonに河合楽器の木製リコーダーがあった。
オモチャ扱いだけど、2523円は安い!!
ところがよく見てみると・・「電池:要」。

・・これ、何?
リンクがうまく貼れないので、この衝撃をわかっていただけないのが残念(-_-;)


結局、モーレンハウエルというメーカーのリコーダーを買うことにした。
http://tokkyu2222.jugem.cc/?eid=86

頭部だけプラ、身体は木製。
栗コーダーカルテットが使ってるというのが魅力的♪
値段も安い。本当の木管だったら、2万以上するもんね(-_-;)
頭部はプラのほうが、お手入れラクなのも嬉しいんだ。

ただ、アンサンブルではおそらく使えない。
他の人が使ってるのはヤマハだから、音質やピッチが違うだろうし。
運よく合ってくれるといいんだけどなぁ。

それでも買ってしまったのは、
・・自分のソプラノの音が嫌いだからです(T_T)
少しでもマシな音を出したいと、楽器に頼ってしまいました(T_T)


そうやって検索してるうちに、
「小池○平」という文字。
・・ん???とよく見たら、この方。
http://avanti.gr.jp/players/koike_kouhei.html

小池耕平さんかぁ・・・。

ウエンツ○士さんなんて名前のリコーダー奏者は、
どこかにいてくださらないものか。
ファンになるぞ、絶対!!

拍手[0回]

PR

トワイライト。

まだ読んでないベストセラー小説。

「トワイライト」ステファニー・メイヤー

本屋さんで見かけて気になっていたんだけど、
なんせシリーズ長いし、ハードカバー高いし、
ダレン・シャンも途中で飽きたし。
と、まだ読んでないんだけど、映画化されたらしい。

内容は、美少年吸血鬼と、内気な優等生の少女のラブロマンス。
吸血鬼エドワード君は、「赤銅色の髪とハチミツ色の瞳を持つ永遠の17歳」だそうな。
どうしてもイメージは王子になるのよ。

・・で、映画化は・・この方なんだって。
http://cinematoday.jp/page/N0016035

ハリポタのディゴリー君やった俳優さんだそうな。
いえ、動けば、かっこいいのかも。
人気も高いらしいし。

しかし、FNSのスタッフダイアリーを見るたびに、
王子のヴァンパイア姿が見たくなるーっ!!
似合うと思うの絶対。

拍手[0回]

やっと。

やっとFNSをきちんと見て編集した。
つ、疲れた(-_-;)

王子の映像主体で残したので、
まったく興味のないのもいくつか残ってる。
ポニョとか。GO!様とか。

懐メロのとき小窓に映ってる王子も残したけど、
これは歌ってる姿が可愛いので無問題♪
歌の好みで残したのはミスチルさんだけかな?
とにかく、あの長さを30分まで縮めたんだから、頑張った私。

・・とか思ってたら、今日のウィークワンダー、2分になっちゃったけど(-_-;)

歌については皆様すでに感想を書かれてる通りかと。
王子様方だけの問題でもないような気がするし。

あと、ほんとに個人的な感想で言うと・・
CD=ある意味、完成形。
ライブ=歌以外のパフォーマンスも含めた空間。
この二つは本当に大好き。
TVはどうしても、どっちつかずになるんだろうなぁと、思っちゃった。

その場にあった最高を提供するのがプロなんだけど、
ひょっとしたら、私はそこまでを求めていないのかも。
時間は有限だから、その分どこかにしわ寄せが来るだろうし・・・。

まぁ、もうちょっとえーと、と思わないわけでもないんですが(^_^;)

そういえば、先週の「新しい波16」(鎌鼬さんの回)。
タイトルだけ見てのリクエストで「ボイストレーニング」を選んだのって、
どうしてなのかなーと、勝手な深読み不可読み。

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne