忍者ブログ
王子・家族・笛。王子主体。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[12/06 花うさぎ]
[10/20 ことこ♪]
[10/20 ☆mari☆]
[09/04 AKIKO]
カウンター
プロフィール
HN:
真理子
性別:
女性
ブログ内検索
バーコード
[2517]  [2516]  [2515]  [2514]  [2513]  [2512]  [2511]  [2510]  [2509]  [2508]  [2507

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

公式。

久々に公式さんに書いたのでコピペです。

先日の握手会ではいろんな方にお目にかかれたのも、
最高に楽しいことの一つでございました。
「まるみ」の名前(ああ、自分でももう過去のような気がする・・)で書いてた頃。
最初に公式さんに入って必死に情報を集めた頃のこと、
皆様の、気持ちをそれぞれの美しい言葉で書かれたブログに感動したこと、
新入りのファンを温かく迎え入れていただいて、ほんとに嬉しかったこと。
・・・そういうのを思い出してしまって。

今は多分、あの頃と同じ気持ちで公式に書くことはできないんだけど、
それは王子への気持ちが変化したわけでも、
皆様方への感謝の気持ちが変化したわけでもなく、
多分、小学校から中学校に上がったのと同じように、
自然の変化のような気がするです。
だから、公式さんは母校みたいなものなのかも。
母校を愛する気持ちは当然としてあるし、たまには顔を出したくなるし。

という気分なのでございました。
以下コピペ。
************

瑛ちゃん、こんばんは。
先日の握手会では、素敵な笑みと温かい言葉を、
本当にありがとうございました。

本屋さんの中に入って、
長い通路をくねくねと進んで、
そして瑛ちゃんの声が聞こえる場所まで来たとき、
本当にそこから先は空気ごと輝いているようでした。
瑛ちゃんの声が聞こえて、姿が見えて、自分の番が来て・・
実は、それから後はもうあまり覚えていません(^_^;)
瑛ちゃんの姿を少しでも長く目に焼き付けようって思うばかりで、
応援してますって言葉もちゃんと言えなかったような気がします。

本当は、

「瑛ちゃんの言葉が大好きなので、本という形で読めることがとても嬉しいです。
これからも、いろんな形で瑛ちゃんの言葉を聞かせて、読ませてください。
瑛ちゃんのファンになってから私の世界は一気に広がって、
より楽しいものになりました。
本当にありがとうございます。
瑛ちゃんの世界も、今後ますます広がって、素晴らしいものになりますように」

・・って言いたかったのですが。
でも、こんな長い言葉、どう頑張って早口で喋っても言い切れませんね(^_^;
もちろん、それでも全然伝えきれない気持ちが溢れていますし。

本は一度読み終えて、今はもう一度、少しずつ熟読しているところです。
JUNONの、どんどん広がる、転がるようなリズムの文章とはまた違って、
どこを切り取っても絵になるような文章で、
一章ごとに自分の姿勢を正さなくてはいけないような気になります。

今は45章、
『「泥んこになる」「喜んでもらう」をプライドにする』を読んでいます。
私にもいろんなプライドがありますが、それはどのプライドかな。
社会人として、息子の母として、瑛ちゃんのファンとして、
守らなくてはいけないプライドはどれかな。

・・・息子の母として、瑛ちゃんのファンとして、芯をかっこよくさせようとすることは、
多分泥だらけになることと同じような気もします。
真剣で、間違えてはいけない部分のような。

瑛ちゃんの本を読んで、こうやっていろんなことを考える時間はまさに至福の時間。
本当にありがとうございました。

口内炎は大丈夫でしょうか。
執筆もですが、握手会のお疲れが出たのかと思うと、
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
どうぞお大事になさってくださいませ。

次のご本も、楽しみにしています。

              草々
*******

・・・・・ファンレターは書いたことがあるけど、
今回のファンレターは、ものっすごく緊張するんですが。
だって、あの本の作者に書くんですもんね♪
というわけで、下書きでした。

拍手[3回]

PR

お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント
この記事にトラックバックする:

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne