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雨が降ると思い出すのが、「雨が降ります雨が降る」って童謡。
調べてみると、こんな歌詞。
雨 北原白秋
雨が降ります雨が降る
遊びにゆきたし傘はなし 紅緒のかっこも緒が切れた
雨が降ります雨が降る
けんけん小雉がいま啼いた 小雉も寒かろ さびしかろ
雨が降ります雨が降る
お人形寝かせてまだ止まぬ お線香花火もみな炊いた
2番と5番は省略。
・・私、子どものころ、「子雉」を「こじき」だと思ってた・・。
雨の中でこじきさんは寒いだろうなあって同情してた。
キジの子どもだったのね。・・・そりゃそうか。
今驚いたのが4番。
線香花火って、雨の日に焚いて遊ぶものだったの?!
まさか、室内で焚いたのー?!
ちょっとカルチャーショック。
こちらも天気が崩れてくるらしい。
あいのりの最中に、また震度4の地震があったし。
支援に行ってる人たちも、避難中の人たちも、みな無事でいますように。
もう少し、雨は降らないで欲しいな。
竹内まりやの歌~
えー・・・と、恋の嵐♪
お線香花火ってさ、昔は
おえん(わかる?)とか土間でやってたのかね!?
室内の遊びにしてはオツですなぁ(*^。^*)