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やっぱり「ハーフの真ん中」の文章はメッチャ好みでございます。
次に出すエッセイ集はぜひ、このノリでお願いしたいな。
というか、このエッセイ、絶対単行本化するよね?
してね?
しっかし、全体の三分の一が冬の話題、もう三分の一が結婚式の話題、
で残りがインフルエンザと野菜・・・。
ほんとに何の脈絡もない(笑)
だけど読んでたら、勢いで納得しちゃうんだよねー。
どこか女同士の長電話にも似てるような気がする。
・・いっぱい喋ったよね、でも一体何喋ったっけ、みたいなノリの(^_^;)
ちょっとちがうな。
でも、パワーと勢いは何か共通するような(笑)
今回のエッセイは文章の好きツボが多いんだけども
(布団もそうだし3時間もそうだし)、
一番のツボは「久しぶりに自ら彩ります」。
くううう、この結婚式への熱意とか友人への気持ちとか、
もうたまんないっす。
それにしても、遠いご親戚とかで式に招かれた方はびっくりするだろうなぁ。
何も知らずに受付で記帳したら、自分の前には王子の名前が!!とか。
ああ、その結婚式で受付やりたい。
巫女のバイトでもいい・・・さすがにムリか、ウェイトレスならどうだ。
もし仙台で結婚式があるならば、
引き出物にパート先のお菓子を使ってもらえるかもしれないなー。
(そういうのもたまにあります)
私が包装して熨斗紙つけたお菓子が王子の手に!!!
なんなら会場まで届けるし。
ああ妄想がとまんなくなってきました。
理性の薄紙を破く王子の魅力♪