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王子・家族・笛。王子主体。
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ま「やります!やります」
王「そこで決まり?」
ゴ「そこでいいんですね?宣言してください!」
(テロップ「決意のまな!」)
ま「やります!」
ゴ「はい」
ま「行きまーす!」
(カチっと音がして飛び出す黒ひげ)
全員「あああー!!」

(飛び出す瞬間を3回繰りかえし)
(テロップ「!!!」)

(踊る王子)
(テロップ「ウエ○ツ勝利!」)
(ガッツポーズしまくる王子)
(テロップ「大人げない」)

ま「やっちゃったー」
ゴ「やっちゃったねえ」
王「こういう危機のときね、わかりました」
(テロップ「上からのウエ○ツ」)
ゴ「これでいいんですか、ウエ○ツ君」
王「いいでしょう」
ゴ「いいんですか」
王「これで結果があがりましたお疲れ様でしたありがとうございました」
ゴま「・・・・」
ゴ「じゃ、まなちゃん帰ろっか」
王「いや違う違うちょっと・・・」
(必死にひきとめる王子)
王「さみしー!」
(テロップ(携帯顔文字の、テンションさがってるどんより顔))
ゴ「さみしいんだって、あんなに勝ったのに寂しいって言ってるよ」
王「寂しいよお」
ゴ「どうするまなちゃん」

(「テロップ「まなちゃん罰ゲーム」)
ま「へんなおじさん♪)
(テロップ「変なおじさんダンス披露」)
ま「だっふんだ!」
ゴ「そのまま!ウエ○ツくん見て!」
(振り向いて王子を見るまなちゃん。王子爆笑)

(テロップ「ついに本題へ」)
ま「はい、ウエ○ツさんにお願いがあるんです」
王「はい!」
ま「あの、このバッグと、ウエ○ツさんの私物と交換してほしいんです」
王「じゃ私のほんとの、マジの私物を」
ゴ「マジの私物?」
王「今回これを持ってきました」
(舞台挨拶のときとかの、大きめサイズの目玉父さんフィギュア)
ゴ「これー?」
ま「鬼太郎の?」
王「これねほんとずっっと家に・・飾ってる」
ま「目玉おやじだ」
ゴ「映画をやって、主役の鬼太郎をやってからずっと持っている」
王「はい、はい」
(テロップ「非売品」)
王「で、これ非売品のヤツなんで」
ゴ「そうなの?」
王「売ってもないですし」
(ピースサインの父さんの真似するまなちゃん)
(テロップ「可愛い」)
王「これを、じゃあ交換ということで」
ま「はい」
王「いいですかまなちゃん」
(バッグと人形を交換)
(テロップ「わらしべ成功」)
王「お尻とか可愛いでしょ、これ。ほら、結構リアルな感じで出来ててね、こう・・可愛さが」
(お尻を撫でる王子)
ゴ「可愛いって言っても親父ですよね?」
王「いやそうですよ、目玉親父ですけど」
ゴ「お父さん、どんな声でしゃべるんでしたっけ?」
王「おい、鬼太郎!」
(テロップ「上手い!」)(←ほんとにうまかった(笑))
ゴ「上手い」
王「そりゃそうですよ、ずっと俺、横でやりながらやってたんですから(笑)」
ま「おい、鬼太郎!」
(テロップ「対抗心!?」)

ゴ「そしてもうひとつ、年下のウエ○ツ君に私からお願いがあるんです!」
王「はい!」
(土下座するフリをするゴルゴさん)
(テロップ「土下座」の文字が、「座」まで行かずに出たり消えたり)
(結局、正座の形になった瞬間に立ち上がり)
ゴ「プレゼントもうひとつください」
王「いやちょ・・(床を指さして笑う王子)」
ゴ「いやちょっとね。膝がちょっと、あれだったんで、ちょっと座ってた」
王「何なんですか今の」
ゴ「何もしないよ?」
王「いや土下座・・・・」
ゴ「何で土下座するんですか?」
王「(笑)」
ゴ「なんか私物を一つ私にもくださいって、私言おうと思ってたんですよ!」
王「あああ、そうなんですかわかりました」

王「非常持ち出し袋と言うことで。視聴者プレゼントだとほんとに実用的なものがいいと思ったので、今、ほんとに重宝すると思ったんですよ」
ゴ「これは大切ですよ!」
(テロップ「視聴者プレゼント 防災グッズ」)

ゴ「いやあウエ○ツ瑛士、大人になりましたねー」
王「備えあれば憂いなしでございますよ」
ゴ「おっ、今の言葉頂きます!」
(テロップ「格言 備えあれば憂いなし」)
ゴ「ありがとうございます!」
王「いや、別に俺が出した名言じゃないですよ」
ゴ「いやいいですすばらしいです」
王「すっげ恥ずかしいですから今」
ゴ「今の世の中に必要ですから!ねえまなちゃん、ねえ」
王「小学生に今の・・」
ゴ「(まなちゃんに父さんフィギュアを渡しながら)ちゃんと持っててね貰ったもんですからね」
(テロップ「・・・まなちゃん」)
ゴ「落ちそうになってましたからね今」
王「大事にしてよちょっと」
ま「すみません」

ゴ「ディレクターからですね、サイン色紙のほうをいただきたいということなんですけれども」
王「わかりました」
ゴ「よろしいでしょうか」
王「いくらでも書かせて頂きます!」
ゴ「じゃあ1000枚お願いします!」
王「いやいやいや(笑)」
(テロップ「罰ゲーム!?」)
王「いいけども、いいけども、応募の数だけは後で見させてね!」
ゴ「当たる人は一人なので」
王「え?!」
ゴ「一人に、1000枚!」
(笑)
王「なんなんでしょうねー」
ゴ「1枚でお願いします」
王「ああ1枚(笑)書かせて頂きます!」
ゴありがとうございます!」
ま「ありがとうございます」

*****

ちなみに父さん人形は、
この次の週に郷ひろみさんの私物の、
やったら高いカメラと交換することになりました。
郷さんは父さんがあまりお気に召さなかったらしく、
「あとで個人的にしっかり言っておきます」って(^_^;)
いいじゃん父さんフィギュア。私欲しいし。
高いカメラより欲しいもん父さんっ!!!

それよりも。
視聴者プレゼント、また防災袋ですか・・・・。
いや、王子の愛や思いやりや気持ちは嬉しいんだけども、
私、いつも「更級日記」の一節が浮かびますのよ。
あの時代ですら、
「まめまめしき物は、まさなかりなむ。ゆかしくしつらふ物を」
って言うのにいいい。
いつの時代でも、プレゼントには実用的じゃないほうが喜ばれると思いますっ!!

拍手[4回]

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王「出したら負けだからね!いい?」
ま「うん」
ゴ「さあ思い切って!」
ま「あれ?・・・ちょっと待ってください」
(テロップ「刺す場所を変更!」)
ゴ「あれ?変えた!変えた変えた変えた、うおー!」
(無事に刺し終わり)
ゴ「一本目、セーフです!」

王「何で変えたんだ?今、一回ここへ行こうとして」
ま「いやでも入んなかったから」
(テロップ「不吉な情報・・・」)
王「入んなかったの?危ないな・・」
ゴ「次、ウエ○ツで」
王「はい、じゃわたくしは緑の剣で」
(テロップ「お約束!」)
ゴ「緑が何かあるの?」
王「あなたが色を言えって言ったんじゃないですか!」
ゴ「あ」
王「俺だって恥ずかしいっすよ、『緑で行きます!』とか(笑)」
ゴ「瑛士が刺します!」
王「めっちゃ怖い・・よし絶対出ない、絶対出ない!」
(無事に刺し終わり)
王「いえー!!」
ゴ「ちょっと動いたから!」

ま「じゃ、こんど黄色で」
ゴ「頑張ってね」
ま「じゃ、この隣を・・」
王「ま、待て待て待て!」
ま「ちょっとそれ言わないで下さいよ!(笑)」
ゴ「そうだよびっくりしちゃうよねえ(笑)」
王「なんでなんでなんで、大丈夫だまなちゃん運があるから」
ゴ「さあ、では2本目です!」
ま「・・・あれ?入んない」
ゴ「どうした!ちょっとななめだまっすぐ入ってない」
(テロップ「どうしたまなちゃん!?」)
ま「(何度もトライして)「あれ、入ってかない・・じゃ変えよう」
王「変えるの!?」
(テロップ「刺す場所を変更!part2」)
王「(逃げながら)ちょっ・・まなちゃんなんで変えんの!」
ま「(無事に刺して)ほらー!!」
ゴ「まなちゃん二本目セーフ!」
王「何なの、何かなこのまなちゃんの・・変えるっていう・・」
ゴ「いやこれは直感ですよ!」
王「直感なの?!」
ゴ「弱冠7歳の直感」
王「そこもうさ、行きたくないんですよ2個変えた所!」
ゴ「そこ行くのが男じゃないのかな!」
ま「行ってくださいよー」

ゴ「さあ、ウエ○ツ瑛士!」
王「二本目!・・(笑)青で行きたいと思います。ここ?さっきまなちゃん行かなかったところね?」
(テロップ「ウエ○ツ大勝負!」)
王「わ。・・・なんか固い。・・・行きますよ?」
(無事に刺し終わり)
王「いえー!!」
(テロップ「どや顔!」)
王「(手でセーフのポーズをしながら)はいー♪」
ゴ「はいー、3周目に入ります」

ま「もういいや出ても」
ゴ「ほんとにいいの!?出ちゃったら負けなんだよ!・・まなちゃん、顔は?」
(TVに向けて笑顔を見せるまなちゃん)
(テロップ「負けずに決め顔!」)
ゴ「そう!・・オン!」
(まなちゃん決め顔のままセーフ)
王「強い!強いねえ」

ゴ「ここからウエ○ツ瑛士、二本ずつ行きましょう!」
(笑)
ゴ「運を教えるんですよね?」
王「ここから、二本ずつ?今だけじゃなくて?」
ゴ「はい」
王「え?二本ずつ!」
ゴ「そりゃそうですよ」
ま「がんばれー」
王「そうですね、二本ずつ行きましょ!」
(テロップ「一本目」)
(軽くセーフ)
(テロップ「二本目」)
王「ここ行きます」
(軽くセーフ)
王「いーやったっ、イーヨイッショー!」
ゴ「持っている男!」
王「いえーっ!!!」
ま「えー!!こんな時来るんじゃないですか絶対!!」

(テロップ「がんばれまなちゃん」)
ま「すごい・・」
王「負けないし」
ゴ「どこ行きたい?」
ま「じゃあ前の方」
ゴ「前のほう行きますか更に」
王「危ない危ない危ない!」
ゴ「ウエ○ツに対抗して前に」
王「負けだよ?出たら負けだからね?」
ま「・・・負けてもいい!」
(セーフ)
ゴ「セーフ!!」
ま「いえー!!」
王「強いね、強いね」

ま「上がれ~上がれ~上がれ~上がれ~」
王「あんっな悪いまなちゃん初めて見た(笑)行くよまなちゃん!せーの」
(セーフ)
(テロップ「それでも成功!」)
王「はいー、セーフ。流れ的にはもう出るよ完全に」

ゴ「私だったらどこでも大丈夫だと思う、そういうことですね」
ま「はい・・」
ゴ「そこですか?!」
王「いいの?それ危ない、そこ危ないよ!」
ゴ「私はどこを刺しても大丈夫!」
王「まなちゃんやるときやるって言ってね」
ま「(王子に向かって)ちょっと!ちょっと黙ってて」
ゴ「まなちゃん今集中してますから」
王「なんだよ、TVなんだから喋るよ!」
(テロップ「ごもっとも!」)
王「やるときやるって言って、やるときやるって言ってね!」
ま「ちょっと、ちょっと待ってください待ってください!やります!やります!」
王「いいんですか、そこで決まり?!」

(後編へ続く)

*****

「TVなんだから喋るよ」がウケました(笑)
それに「ごもっとも!」ってテロップダ出すのもいいなあ。

拍手[0回]

BeeTV(①)。

ようやっと見ました「あしだまなが行く わらしべ長者の道」。
携帯に動画を保存できるんだって喜んだんだけど、
これ、1週間しか保存できないのかな?
「7/2まで再生できます」ってメッセージが出てくるんですが。
仕方ないので、記憶を残すためにちょっとメモメモ。

番組を制作しているエイベックス本社前からスタート。
ゴルゴさんが受付のお姉さんたちに絡んで、

ま「ああもう手におえなーい!助けてー!」
王「こらこらこらこらちょっと」
ゴ「ん?」
王「ゲストを雑に登場させない!」
(テロップ「確かに!」)
ゴ「ウエ○ツだウエ○ツ」
(ここで王子の紹介テロップ)

ゴ「この辺に大物芸能人いませんでしたかね?」
王「どうでしょうね、多分あっちのほうにいると思いますよ」
(テロップ「芸人ウエ○ツ!?)
王「大物って言われちゃうとちょっと俺も出づらくなっちゃうんで。確かに小物なんで、ごめんねまなちゃん。今日はわたくしがゲストです」
ゴ「あ、そうだったのなんだ!」
ま「えっ、ゴルゴさんに似てる人ってウエ○ツさんだったんですか?」
(テロップあくまでもフリにこだわるまなちゃん)
ゴ「どこが似てるのかわからないけど、
ギャグをやってすべるところが似てるのかもしれないけど」
(テロップ「同類!?」)
王「ギャグやんない、ギャグなんて持ってないです」
ゴ「持ってなかったっけ?」
王「いやいやいや」
ゴ「あの頃やってなかったっけ?15,6歳の頃やってなかったっけ?お願いだよ、見たいな。3,2,1、ハイ!」
王「あれ、何か落ちてるなあ。下を向いてもウエ○ツ!」
(笑)

王「ま、今日はね、ゲストという立場でね、出さしてもらいましたけど。まなちゃんに対して一抹の不安を覚えてるところありまして」
ゴ「何、まなちゃんに対して不安?」
ま「えっ何ですか?」
王「そのために、ある対決を用意したんで、ちょっと来てもらってもいいですか?」
ま「はい、はいやります!」
王「すごい食いつきだ!やる気満々でしょ!」
ま「はい!」
ゴ「じゃあ今からまなちゃんとウエ○ツ瑛士の対決が始まります!」
王「行きましょう!」
ゴ「どちらに?」
王「あっちに行きたいと思います」
ま「はい!」
王「あっ間違えたこっちだ!」
(テロップ「やっぱり芸人!?」)
王「こういうの好きでしょ」
ま「はい」

ま「緊急企画!まな&ゴルゴvsウエ○ツ瑛士!
ハラハラドキドキ ・・??黒ひげ危機一髪対決!」
一同「いえー!!」
(まなちゃんのセリフの間にゴルゴさんが付け髭装着)
王「コンビネーションばっちりじゃないですか?あそこで黒ひげって入ってくるって言うね。じゃあまなちゃん、あれを呼んじゃってください」
ま「カモーン!」
(黒ひげ危機一髪が登場)

王「さっき言ったじゃないですか、まなちゃんに不安があるって」
ゴ「まなちゃんに対して不安って失礼じゃないの?」
王「いやまなちゃん大人気なのはもうみなさんわかってますよ。もちろん実力があるのもわかっております。ただ芸能界はそうじゃないんです」
ゴ「実力あれば十分だと思うんだけどな」
王「必要なのは!運なんです!運がないとやっぱりね」
ゴ「運があるからここまで出て来れたんじゃないですか?」
王「いや、今は、もちろんありますよ。
でもやっぱその、レベルを超えた運というかね」
ゴ「ウエ○ツくんのように子役からね、パーっとのし上がってゆくね」
王「ほぼ運だけで生きてきた俺としてはね」
ゴ「そうそうそうそう」
(テロップ「運芸人!?」)
王「運ならもう負けられないわけですよ」
ゴ「ウエ○ツくんは芸能界肩書き何なんですか?」
王「・・・何がなんですか(笑)」
ゴ「役者なんですか?役者も出てましたよねぇ?」
王「はい、やらせてもらってますよ」
ゴ「鬼太郎も出ていたよね?」
王「はい、出ていました」
ゴ「先日、田中麗奈ちゃんに、猫娘やった麗奈ちゃんにお会いしたんだよね?素敵な方だったよね」
王「猫娘」
ま「にゃー!」
(テロップ「カワイイ♥」)
ゴ「鬼太郎は何かないんですか、そういうの」
王「えっ?!へ?」
ゴ「鬼太郎の、何かお決まりの何か、ないんですか?」
王「いや、ないでしょ・・」
(テロップ「考え中!」)
王「そりゃ、必殺技とかはありますよ」
ゴ「ありますよね!どんなんでしたっけ、必殺技って?」
王「必殺技は」
ま「ゲタとか、ちゃんちゃんことか」
王「髪の毛針!」(ポーズ付き♪)
(テロップ「*本来はCGを追加してお楽しみいただく演出です」)
ゴ「ああ、髪の毛針!」
ま「髪の毛針!!」
王「ほら、ほぼCG頼りですからわたくしは、その辺は」
ゴ「あ、こうやった(頭を傾ける)だけなんですね!」
王「そうです、そりゃそうです(笑)」

(黒ひげ危機一髪を見ながら)
王「ここはもう完全に、飛び出したほうが負けですから」
ゴ「出したら負けですから」
王「出したら負けね」
ま「えー!」
ゴ「そういうゲームですから」
ま「はい、じゃあ私が最初にやります」
ゴ「じゃ、何色の剣を選びますか?」
(テロップ「そんなゲームだったっけ?」)
王「そんなゲームだったっけ?」
ま「じゃ、赤で!」
王「何色とか関係ないでしょ別に」
ゴ「いや、ありますよその人の・・」
(まなちゃん無視して剣を刺そうとしている)
王「怖い怖い怖い怖い」
ゴ「いきなりそこでいいんですか?」
王「怖い怖い怖い怖い、出したら負けだからね!」

(中編に続く)

*****

・・・いやワタクシ、本当に髪の毛針演出されたらどうしようかと(笑)
事後のお姿は映画の中だけでいいよーん(笑)

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