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王子・家族・笛。王子主体。
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テンション低く。

今日はもう13日・・また毎月のお客様の時期?!
1ヶ月が早すぎるっ!
・・あぁ、鬼太郎公開日も1ヶ月後、テンション低い時に見に行くのかぁ。

検定ジャポン、ウエンツ君が出ないときは見てないんだけど、
自動予約で録画だけは入るようになってる。
このごろ、DAIGOって人がよく出てるのね。
最初に見たときには、とにかくあの喋り方がイヤでイヤでイヤで。
どこのちんぴらじゃおんどれー!って気分になったけど。
最近ではあの喋り方は鎧なのかなって思うようにもなった。

「元首相の孫」っていうのと、
「美形のハーフ」っていうのは、ちょっと似ている呪いだと思う。
役に立つかもしれないけど、普通の生活はできないだろうし、
羨ましがられるのもうっとうしいのかもしれない。
付加価値が、鎧が、必要なのかも。

要はかぶってる猫の種類なのかなぁ。
うーん。ぐだぐだー。

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犬が星見た

読んでいない本のタイトルをつけてしまった。
高校あたりの授業で、最初の数行だけ引用されたプリントを読んだんだ。

「犬が星見た」(武田百合子)
作家の夫・武田泰淳と、友人の竹内好との3人のロシア旅行日記らしい。
この本の作者百合子さんは、夫に「ポチ」と呼ばれてるし、
「食べさせてもらっている身だから」と素直にしたがっている。

学校のプリントには、
「このような書かれ方をしているとは言え、作者を自立できてないとは誰にもいえない」
みたいな文章がついていたと思う。
確かに、そうは言えない。
むしろお釈迦様の手のひらの中で暴れる夫、のような器の大きさを感じる。
それはある意味理想の妻だろうし、理想の人間像だ。
人間として、そういう大きな人間になりたい。
・・・だけどね。
妻をふざけてでも犬呼ばわりする夫を、わたしは認めないし、
そういう風潮も認めないのよ。
妻の器の大きさと、その立場を容認することは、話が別なのよ。
そういう気持ちがどうしても強くて、今までこの本を読めなかったんだよなあ。

さて、三題話。
犬。6月13日。ブログ。
それでも好きだから、カテゴリはヲトメなのだけど。
それでもブログ読みたいんだけどなぁ。
おとなしくなんて待てないぞ。

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びっくり。

今、emoってブログパーツをつけているけど、
このブログパーツを通じて、他の方のブログに飛ぶことができる。

先日、暇つぶしに「隣のemoに飛ぶ」を繰り返してたら、
どーこーかーで見覚えのあるタイトルのブログ。
・・・このブログタイトルは・・公式にいらっしゃる方だ!

本館からもリンク張ってらっしゃらないようだけど、ほんとの隠れ家なんだなぁ。
陣営が違う(笑)からご挨拶もできないけど、ちょっと親近感。
お互いがんばりましょーねー。

ここもそんなことがあったりするのかな。
せっかくだから、ブログタイトルに関連性を持たせればよかったかな。

「落ちる沈む引っかかる」なんてどうだ。
サブタイトルは「ときどき浮かんでみたりして」。

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