セクシーだった。
白い大きな手が表情豊かに歌詞に力を与えてた。
白い首筋も、
靴先でも見ているかのようにうつむいてる姿も、
二人でジャンプしてる姿も、
語りかける手も、
全部セクシーだった。
いつもの四部作曲が大人の恋に聞こえてくるほど。
声がとにかく甘くて、甘くて甘くて、ずうっと聞いてたくなる。
二人の声量バランスもハモリも綺麗で、
ほんとに最高の6曲だった。
トークも楽しかった。
自分のことについては韜晦するのは相変わらずだけどね。
正直、歌を聞くまでは、こんなに感動するとは思ってなかったんだけど。
「青春の輝き」を聞いたら「忘れられるわけないじゃん」って思っちゃうし、
「僕キモ」を聞いたら「同じ未来を向いていてね」って思っちゃうし、
「ハバラバ」では「やっぱ忘れられない恋もあるのよ」って思っちゃうし、
「ぼくラブ」では「もう離さないでね」って思っちゃうし、
「5センチ」なんて、全部キュンキュンしちゃうのよー!
予想できない天気図みたいな君って誰だ。
わたしゃ王子しか知らんぞ(笑)
ああ、6曲じゃ足りない。
もっと聞きたい。いっぱい聞きたい。
今の王子のキモチも聞きたい。
…はあ。
[3回]
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ああ、もうにやにやしたりため息ついたりで、完璧におかしな人ですわ、私。
6曲じゃ足りないよねー。
もっともっと聴きたい、見ていたい、一緒の空間にいたい。(T_T)
しばらくぼーっとして、使い物にならないかも、私。
とにかく、今日はほんとにほんとにありがとう~~。(^o^)
明日からの怒涛のお仕事、頑張ってね。