綿飴機を作成。
穴を開けたアルミ缶にザラメを入れてモーターで回し、
下からアルコールランプであぶるというもの。
距離とか火力が意外にむつかしいっす。
外枠が小さすぎると、綿にならないのね。
この缶の中にザラメを入れて、
下からアルコールランプで加熱。
でも、実はこれは失敗作で、
周りのガードが小さすぎた。
空気が熱くなりすぎるのか、
砂糖が綿にならずに、
液体のまま飛び散るんだもん。
ガードを広げて、ようやくできた綿飴。
もうすこし広くしたほうがいいみたいなので、
次回作に期待しよう(^^)v
でも、楽しかったよー♪
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