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小学校の「生活科フェスティバル」なるものに行ってきた。
2年生が1年生(及び参加した保護者)を楽しませる、
文化祭のミニミニ版みたいなもんだろうか。
「宝探し」だの「クイズ」だの「空き缶積み競争」だの、
子ども達が考えたブースをいっぱい作って、
スタンプラリー形式で回ることが出来るというお祭り。
その中に、「けいば」ブースがあった。
人形が4頭走って、1等を当てるもの。
ところが、人形は、黒板の後ろで、子どもが片手に1頭ずつ持って動かしてる。
つまり、どれが1等になるかって、子どものさじ加減ひとつなわけで・・・
そしてなにより、走ってるのは「星」だの「ピカチュー」だので・・・
それ、競馬じゃないじゃんっ(笑)
いや、まず、子どもの頭に「競馬」が浮かんだって時点で、
「どちらのお父様かしらねぇ」って微笑んでしまったんですけどね。
ほほえましい競馬になってよかったよかった。
・・・ワタシが賭けた馬、負けたけどさ。