いっぱいニュースがあるようで、ワクワクしてるんだけど、
まずは息子の小学校に行かなくてはっ！
時間走記録会の応援っす。
そのあとは友人とランチして、
パワーストーンのお店の下見♪

しあわせだなー♪

小学校の就学前検診の日なので、息子のお友達が家に来ている。
下の子が来春入学なので、検診に行ってるんだな。
うちは息子一人だけなので、何でもこーい！状態、息子も楽しそう。
さっき様子を見に行ったら、1時間たっても宿題終ってなかったけどね(-_-;)
遊び始めるともうダメよねー。

それにしても。
もしご近所さんにお友達がいなかったら、
うちだって、もしうちにも下の子がいたら、
上の子をどうすればいいんだろうって気になるけどなぁ。
学校ってそういうこと考えてくれないなぁ・・・・。

こういう日にこそ、地域で託児とかイベントとかやってくれればいいのに。
そういうボランティアなら行くぞ私。

息子も2年生なので、
そろそろサンタの真実がわかってくる頃だと思うんだけど、
うちのサンタ設定は、かんなり細かい。

１・大昔、セント・ニコラウスさんというおじいさんがいた。
　　この人が初代サンタクロースで、
　　トナカイのそりにのって煙突から入ってきた。

２・この人は今でも生きてるけど、もう年をとりすぎて現役ではない。

３・なので、世界中の心ある大人が「サンタクロース協会」を作った。
　　この協会の人たちが、クリスマスイブの夜に一斉にプレゼントをくばる。
　　プレゼントは12月上旬に、親がハガキでリクエストを送っておく。
　　送らなかったら協会の人が自分で選んでくれる。

４・クリスマスイブの深夜、サンタ協会の人は、
　　ピンポンも鳴らさないでそーっとドアをノックして、
　　子どもを起さないようにプレゼントを置いて帰る。
　　親はサンタさんにご挨拶をするけど、名前とかは聞いていない。
　　服装はサンタ協会の制服、赤と白のコスチューム。そりではなくトラック。

５・プレゼントは協会で一括して買うので、
　　たまに、ジャスコの包装だったりすることもある。
　　最近では女性のサンタさんも増えているらしい。

・・・これ、ほぼ現実と同じなんだけどな。
リアリティのある嘘で、息子をどこまで騙せるか試してみたかった(^_^;)
今年はまだ信じている・・と思う。
「うちの去年のサンタさんはどんな人だった？」って聞いてきたから。

「わりと若い人だったよ」
「ふーん。ウエン○君くらい？」

・・・・王子様がサンタだったら帰すものかっ！