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2025/02/24 (Mon)
2008.02.16
下ネタだったのか
このブログに画像をUPするのははじめてなので、これでいいんだかわからない・・・。
画像は名づけて「木の股から生まれた息子」ということで。
子どもの頃、「木の股から生まれたわけじゃあるまいし」みたいな文章を見かけるたびに、
どうしてそういう言い回しをするのか理解できなかった。
理解できたのは、つい最近。「股」つながりだったのね。
世の中は、実はいろんな下ネタで溢れている・・のかもしれない(笑)
[0回]
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2008/02/16 (Sat)
家族
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2008.02.16
シモネッタとエッ勝手リーナ
古本屋で買ったばかりの「シモネッタのデカメロン」(田丸久美子)が、文庫新刊で出ていた。
当然、内容は同じだし、買うつもりなどなかったんだけど。
パラパラめくったら、故米原万理さんとの対談と、
万理さんへの追悼文である「文庫版後書き」が掲載されていたので、購入してしまった。
内容がまったく同じのを、オマケ目当てで買う・・どっかでやったな、これ・・。
それはさておき。
田丸久美子さんの名前を初めて目にしたのは、米原万理さんのエッセイだった。
ロシア語通訳者とイタリア語通訳者、
同業者だけど言葉が違うというのがどういう関係なのか私にはわからない。
だけど、文章から読み取れるお二人の関係が、とてもとても気持ちよかった。
自分に自信を持っている者同士の、気持ちいい強気の交流。
自分を見せびらかすのではないからこそ、しっかりした土台を感じさせる会話。
中年になってもなかなか持てない、私の理想の友情。
実際のお二人がどういう人だったのかは知らない。
エッ勝手リーナこと米原さんの勝手に振り回されたら大変かもしれないし、
シモネッタこと田丸久美子さんのモテっぷりには嫉妬したかもしれない。
けれど、このお二人の友情には、こころから、憧れる。
・・・それだけに、巻末の対談、そして追悼文が痛ましい。
「恋愛してそれを失うことは、恋愛して得ることの次にいい」と言うけれど。
友情も同じなんだろうか。
北村薫さんの「ひとがた流し」を読んだときに最初に連想したのが、
田丸さんと米原さんの友情だったのだけれど。
[0回]
2008/02/16 (Sat)
本
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2008.02.15
「金告」とりあえずの感想
本館に書くべきなんだろうけど、書きにくいこともあるので、こちらでとりあえずの感想・・。
本館にも同じ内容をUPしちゃうかもしれないので、予防線です。
「金曜日の告白」、元ピンクレディーのミーちゃんの回。
(この書き方自体、どれほど失礼なのかはよくわかりました)
そのまえにまたしても予防線。
ワタシはアイドルだからどうの、アーティストだからどうのって分け方はしたくありません。
というか、アイドルはアーティストの一分野で尊敬の対象だと思ってます。
ので、WaTは「アイドル」というくくりにいれておきます。
容姿のアイドルか、音楽のアイドルか、歌唱力のアイドルかはまた別問題。
ピンクレディーという、アイドルの象徴のような方の悲惨な話を聞くにつけ、
ファンとして衿を正す気持ちになりました。
こんな悲惨だった境遇の方と同じ職業についているのかと、
胸が痛くなることもありました。
だけど、今回のウエンツ君のテンションはすごかった。
考えすぎかもしれないけど、私はそれを、自らと重ねられないための技術と見ました。
自分の境遇をネタにしないための突っ込み、恋愛ネタへの転換と見ました。
それなら、ノリます。
断固として、重ね合わせたりしません。
いろんな引き出し、足場、表情を持つウエンツ君の技術に、心から酔いしれて楽しみます。
そして、余計な風評に踊らされない、彼の技術を評価できるファンになります。
誰かを好きになるってことは。
たとえそれがアイドルであっても、自分を考えるきっかけになるものだなー・・。
・・・大好き。
[0回]
2008/02/15 (Fri)
ぐだぐだ
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