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王子・家族・笛。王子主体。
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王「出したら負けだからね!いい?」
ま「うん」
ゴ「さあ思い切って!」
ま「あれ?・・・ちょっと待ってください」
(テロップ「刺す場所を変更!」)
ゴ「あれ?変えた!変えた変えた変えた、うおー!」
(無事に刺し終わり)
ゴ「一本目、セーフです!」

王「何で変えたんだ?今、一回ここへ行こうとして」
ま「いやでも入んなかったから」
(テロップ「不吉な情報・・・」)
王「入んなかったの?危ないな・・」
ゴ「次、ウエ○ツで」
王「はい、じゃわたくしは緑の剣で」
(テロップ「お約束!」)
ゴ「緑が何かあるの?」
王「あなたが色を言えって言ったんじゃないですか!」
ゴ「あ」
王「俺だって恥ずかしいっすよ、『緑で行きます!』とか(笑)」
ゴ「瑛士が刺します!」
王「めっちゃ怖い・・よし絶対出ない、絶対出ない!」
(無事に刺し終わり)
王「いえー!!」
ゴ「ちょっと動いたから!」

ま「じゃ、こんど黄色で」
ゴ「頑張ってね」
ま「じゃ、この隣を・・」
王「ま、待て待て待て!」
ま「ちょっとそれ言わないで下さいよ!(笑)」
ゴ「そうだよびっくりしちゃうよねえ(笑)」
王「なんでなんでなんで、大丈夫だまなちゃん運があるから」
ゴ「さあ、では2本目です!」
ま「・・・あれ?入んない」
ゴ「どうした!ちょっとななめだまっすぐ入ってない」
(テロップ「どうしたまなちゃん!?」)
ま「(何度もトライして)「あれ、入ってかない・・じゃ変えよう」
王「変えるの!?」
(テロップ「刺す場所を変更!part2」)
王「(逃げながら)ちょっ・・まなちゃんなんで変えんの!」
ま「(無事に刺して)ほらー!!」
ゴ「まなちゃん二本目セーフ!」
王「何なの、何かなこのまなちゃんの・・変えるっていう・・」
ゴ「いやこれは直感ですよ!」
王「直感なの?!」
ゴ「弱冠7歳の直感」
王「そこもうさ、行きたくないんですよ2個変えた所!」
ゴ「そこ行くのが男じゃないのかな!」
ま「行ってくださいよー」

ゴ「さあ、ウエ○ツ瑛士!」
王「二本目!・・(笑)青で行きたいと思います。ここ?さっきまなちゃん行かなかったところね?」
(テロップ「ウエ○ツ大勝負!」)
王「わ。・・・なんか固い。・・・行きますよ?」
(無事に刺し終わり)
王「いえー!!」
(テロップ「どや顔!」)
王「(手でセーフのポーズをしながら)はいー♪」
ゴ「はいー、3周目に入ります」

ま「もういいや出ても」
ゴ「ほんとにいいの!?出ちゃったら負けなんだよ!・・まなちゃん、顔は?」
(TVに向けて笑顔を見せるまなちゃん)
(テロップ「負けずに決め顔!」)
ゴ「そう!・・オン!」
(まなちゃん決め顔のままセーフ)
王「強い!強いねえ」

ゴ「ここからウエ○ツ瑛士、二本ずつ行きましょう!」
(笑)
ゴ「運を教えるんですよね?」
王「ここから、二本ずつ?今だけじゃなくて?」
ゴ「はい」
王「え?二本ずつ!」
ゴ「そりゃそうですよ」
ま「がんばれー」
王「そうですね、二本ずつ行きましょ!」
(テロップ「一本目」)
(軽くセーフ)
(テロップ「二本目」)
王「ここ行きます」
(軽くセーフ)
王「いーやったっ、イーヨイッショー!」
ゴ「持っている男!」
王「いえーっ!!!」
ま「えー!!こんな時来るんじゃないですか絶対!!」

(テロップ「がんばれまなちゃん」)
ま「すごい・・」
王「負けないし」
ゴ「どこ行きたい?」
ま「じゃあ前の方」
ゴ「前のほう行きますか更に」
王「危ない危ない危ない!」
ゴ「ウエ○ツに対抗して前に」
王「負けだよ?出たら負けだからね?」
ま「・・・負けてもいい!」
(セーフ)
ゴ「セーフ!!」
ま「いえー!!」
王「強いね、強いね」

ま「上がれ~上がれ~上がれ~上がれ~」
王「あんっな悪いまなちゃん初めて見た(笑)行くよまなちゃん!せーの」
(セーフ)
(テロップ「それでも成功!」)
王「はいー、セーフ。流れ的にはもう出るよ完全に」

ゴ「私だったらどこでも大丈夫だと思う、そういうことですね」
ま「はい・・」
ゴ「そこですか?!」
王「いいの?それ危ない、そこ危ないよ!」
ゴ「私はどこを刺しても大丈夫!」
王「まなちゃんやるときやるって言ってね」
ま「(王子に向かって)ちょっと!ちょっと黙ってて」
ゴ「まなちゃん今集中してますから」
王「なんだよ、TVなんだから喋るよ!」
(テロップ「ごもっとも!」)
王「やるときやるって言って、やるときやるって言ってね!」
ま「ちょっと、ちょっと待ってください待ってください!やります!やります!」
王「いいんですか、そこで決まり?!」

(後編へ続く)

*****

「TVなんだから喋るよ」がウケました(笑)
それに「ごもっとも!」ってテロップダ出すのもいいなあ。

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BeeTV(①)。

ようやっと見ました「あしだまなが行く わらしべ長者の道」。
携帯に動画を保存できるんだって喜んだんだけど、
これ、1週間しか保存できないのかな?
「7/2まで再生できます」ってメッセージが出てくるんですが。
仕方ないので、記憶を残すためにちょっとメモメモ。

番組を制作しているエイベックス本社前からスタート。
ゴルゴさんが受付のお姉さんたちに絡んで、

ま「ああもう手におえなーい!助けてー!」
王「こらこらこらこらちょっと」
ゴ「ん?」
王「ゲストを雑に登場させない!」
(テロップ「確かに!」)
ゴ「ウエ○ツだウエ○ツ」
(ここで王子の紹介テロップ)

ゴ「この辺に大物芸能人いませんでしたかね?」
王「どうでしょうね、多分あっちのほうにいると思いますよ」
(テロップ「芸人ウエ○ツ!?)
王「大物って言われちゃうとちょっと俺も出づらくなっちゃうんで。確かに小物なんで、ごめんねまなちゃん。今日はわたくしがゲストです」
ゴ「あ、そうだったのなんだ!」
ま「えっ、ゴルゴさんに似てる人ってウエ○ツさんだったんですか?」
(テロップあくまでもフリにこだわるまなちゃん)
ゴ「どこが似てるのかわからないけど、
ギャグをやってすべるところが似てるのかもしれないけど」
(テロップ「同類!?」)
王「ギャグやんない、ギャグなんて持ってないです」
ゴ「持ってなかったっけ?」
王「いやいやいや」
ゴ「あの頃やってなかったっけ?15,6歳の頃やってなかったっけ?お願いだよ、見たいな。3,2,1、ハイ!」
王「あれ、何か落ちてるなあ。下を向いてもウエ○ツ!」
(笑)

王「ま、今日はね、ゲストという立場でね、出さしてもらいましたけど。まなちゃんに対して一抹の不安を覚えてるところありまして」
ゴ「何、まなちゃんに対して不安?」
ま「えっ何ですか?」
王「そのために、ある対決を用意したんで、ちょっと来てもらってもいいですか?」
ま「はい、はいやります!」
王「すごい食いつきだ!やる気満々でしょ!」
ま「はい!」
ゴ「じゃあ今からまなちゃんとウエ○ツ瑛士の対決が始まります!」
王「行きましょう!」
ゴ「どちらに?」
王「あっちに行きたいと思います」
ま「はい!」
王「あっ間違えたこっちだ!」
(テロップ「やっぱり芸人!?」)
王「こういうの好きでしょ」
ま「はい」

ま「緊急企画!まな&ゴルゴvsウエ○ツ瑛士!
ハラハラドキドキ ・・??黒ひげ危機一髪対決!」
一同「いえー!!」
(まなちゃんのセリフの間にゴルゴさんが付け髭装着)
王「コンビネーションばっちりじゃないですか?あそこで黒ひげって入ってくるって言うね。じゃあまなちゃん、あれを呼んじゃってください」
ま「カモーン!」
(黒ひげ危機一髪が登場)

王「さっき言ったじゃないですか、まなちゃんに不安があるって」
ゴ「まなちゃんに対して不安って失礼じゃないの?」
王「いやまなちゃん大人気なのはもうみなさんわかってますよ。もちろん実力があるのもわかっております。ただ芸能界はそうじゃないんです」
ゴ「実力あれば十分だと思うんだけどな」
王「必要なのは!運なんです!運がないとやっぱりね」
ゴ「運があるからここまで出て来れたんじゃないですか?」
王「いや、今は、もちろんありますよ。
でもやっぱその、レベルを超えた運というかね」
ゴ「ウエ○ツくんのように子役からね、パーっとのし上がってゆくね」
王「ほぼ運だけで生きてきた俺としてはね」
ゴ「そうそうそうそう」
(テロップ「運芸人!?」)
王「運ならもう負けられないわけですよ」
ゴ「ウエ○ツくんは芸能界肩書き何なんですか?」
王「・・・何がなんですか(笑)」
ゴ「役者なんですか?役者も出てましたよねぇ?」
王「はい、やらせてもらってますよ」
ゴ「鬼太郎も出ていたよね?」
王「はい、出ていました」
ゴ「先日、田中麗奈ちゃんに、猫娘やった麗奈ちゃんにお会いしたんだよね?素敵な方だったよね」
王「猫娘」
ま「にゃー!」
(テロップ「カワイイ♥」)
ゴ「鬼太郎は何かないんですか、そういうの」
王「えっ?!へ?」
ゴ「鬼太郎の、何かお決まりの何か、ないんですか?」
王「いや、ないでしょ・・」
(テロップ「考え中!」)
王「そりゃ、必殺技とかはありますよ」
ゴ「ありますよね!どんなんでしたっけ、必殺技って?」
王「必殺技は」
ま「ゲタとか、ちゃんちゃんことか」
王「髪の毛針!」(ポーズ付き♪)
(テロップ「*本来はCGを追加してお楽しみいただく演出です」)
ゴ「ああ、髪の毛針!」
ま「髪の毛針!!」
王「ほら、ほぼCG頼りですからわたくしは、その辺は」
ゴ「あ、こうやった(頭を傾ける)だけなんですね!」
王「そうです、そりゃそうです(笑)」

(黒ひげ危機一髪を見ながら)
王「ここはもう完全に、飛び出したほうが負けですから」
ゴ「出したら負けですから」
王「出したら負けね」
ま「えー!」
ゴ「そういうゲームですから」
ま「はい、じゃあ私が最初にやります」
ゴ「じゃ、何色の剣を選びますか?」
(テロップ「そんなゲームだったっけ?」)
王「そんなゲームだったっけ?」
ま「じゃ、赤で!」
王「何色とか関係ないでしょ別に」
ゴ「いや、ありますよその人の・・」
(まなちゃん無視して剣を刺そうとしている)
王「怖い怖い怖い怖い」
ゴ「いきなりそこでいいんですか?」
王「怖い怖い怖い怖い、出したら負けだからね!」

(中編に続く)

*****

・・・いやワタクシ、本当に髪の毛針演出されたらどうしようかと(笑)
事後のお姿は映画の中だけでいいよーん(笑)

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SとM。

「点と線」みたいなタイトル・・ではなく、「花と蛇」と言うべきでしょうか。
読んだことないけど「花と蛇」。

「○○と××」はSMっぽく見えますね。
「王様と私」なんて知らなきゃSM小説で通りそう。
「老人と海」・・・老け専の方へ。
「花とゆめ」・・・・ユリの方へ。
「トムとジェリー」・・・「トムとエイジ」じゃなくてよかったね。
「わっと」・・・いやいやいや、この「と」は違うからっ!
実際、「and」には対立を感じさせない何かがあるなあ。

閑話休題。
http://douga.nikkansports.com/entertainment/entertainment_106480.html
王子にいじられてるのが「至福のとき」ってダイゴさん(笑)

ツイート検索したら、一番のSがウエ○ツ的なのがあったけど、
たしかに王子っていじり役すること多いっす。
ただ・・王子の場合、自爆する覚悟でイジリしてるというか、
自分で自分をがけっぷちに追い込むイジリ方というか、
「大口叩いてこける」芸風に従順というか。
決して上から目線ではなく、
ファンから見たら「お願いそっち行くのやめて」的な感があります。

これって、すっごいM気質なんだと思うんだけども・・・
Mととるか、自分に試練を課してると取るか。
難しいなー。

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