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8日から11日まで鹿児島に行っておりましたん。
帰りには短い時間ではあったけど、
九州組の皆様とお茶を飲むことができて、
ほんとうに有意義な時間でございました。
雨の中会ってくださった皆様、ありがとうございました。
楽しかったよおおおおお!!!
さて。
旅行の関係でおねらんSPからきちんと見ておりません。
せめて今日のぐるナイはしっかり見ようと思ってたのに、
息子が必死の形相で宿題やってるんだもんなぁ。
とは申しましても、ですね(^_^;)
聞いた話ではこないだのスッキリを見るのには勇気が必要だとか(笑)
旅行疲れの身には冒険かしら(笑)
私は王子の真骨頂は一発ギャグや捨て身のスベリ芸よりも、
共演者さんとのやり取りにこそあると思うわけです。
絶妙の反射神経でうまーく言葉を拾ったときや、
うまーく会話に入ったときは、なんだか私まで誇らしくなっちゃう。
発言のタイミングをつかめない共演者さんにバトンを渡せたときとかも。
んだけども、最近はうまくいかないことが多いような気がするですよ。
私、王子の発言には「枕」があると思うです。
枕に乗っかってもらったらどんどんつながる。
だけど枕を無視する相手だったら、
まず枕に乗っけるところからはじめなくちゃいけない。
・・で、最近はなじみのない共演者さんが増えたこともあって、
枕がうまく機能してないような気がするです。
そこのところを見てたら、
「わーったもういいから次に行って!」みたいな気がしたり、
「内輪に頼るのはちょっと置いといて」みたいな気がしたり・・(笑)
もちろん、期待の斜め上をぽーんと飛び越す王子だから、
そこをわかった上で「スベリ芸の境地」を確立しようとしてるのかもしれないし、
ひょっとしたら現場のひとがそれを要求してるのかもしれないし、
もちろん、共演者さんには現場外で充分に礼を尽くしてると思うんだけど。
でも、そのパターンばっかりだったら、私たちも飽きちゃう。
正統派の仕切りを見せる中にふいに一回入るとか、
番組の状況や内容によって変わるとかならいいんだけどな。
いや、もちろんワタクシのファン心理が、
「かっこいい王子を見せてー!!」と望んでるのはあるんだけどさ。
グダグダな王子を世間が望むのなら、
そっちを出すのも必要なんだろうけどさ。
******
・・長々と書いてしまいましたが、
時間さえあれば、こういうことをもっともっと喋りたかったんですの!!!
九州瑛士会の皆様、
楽しかったよおおおおおおお!!!
私は正直なところ、面白いかつまらないかくらいで、
ブログに書くほどの感想も浮かばず、この記事を
読ませていただいてなるほどと納得した次第です。
真理子さんの愛情いっぱいの文章に感動(´;ω;`)