というわけでライブ感想。
まずは、とにかく、楽しかったー!!!
誘ってくださった仙台メンバーの皆様、ありがとう。
王子寄りの私が楽しめるか、いろいろ気を配ってくださった皆様、ありがとう。
メールくださった皆様も、ありがとう。
おかげさまで、本当に楽しめました。
変な言い方で申し訳ないんだけど、ワタシはあくまでも王子寄り。
だからこそ純粋に音楽を楽しめたのかも。
バンドの方々とのかけあい、アイコンタクト、息のあった演奏。
歌う相方さんは本当に楽しそうだった。
音楽って、演奏してる人の楽しさが伝わるんだなぁ。
「今日は左側に、カタコトの日本語喋る人がいませんけど」って相方さん。
いや、そんな人はいつも見当たらないけどね(笑)
今日のバンドメンバーは「チーム牛タン」(笑)
美味しかったそうで、よかったよかった。
「ブラック会社」の映画の題名を覚えて帰るようにって全員で練習。
「もう俺は限界かもしれない」って言い合うライブ(笑)
アコースティックの楽器だけで演奏するコーナーがあったんだけど、
それがすっごくよかった。
パーカッションの人の「カホン」(っていう箱型の楽器)、欲しいなぁ。
最後に、
「今まで仙台ではライブができなかったりしたんですが、
一人でライブができたんだから、二人で出来ないわけがない!」
・・・嬉しかったなぁ。
MCやお客様の盛り上げ方は、やはり王子を思わせた。
それから、ほんとに最後、生声での挨拶も。
「一人でも(WaTのソウルで)やってますねん」、と思えた一瞬。
でもね。
やっぱり、WaTの曲は、さみしかった。
「ボクラブ」は辛かったし、
「HavaRava」ではふいに、夏の真ん中にワタシしかいないような気になったし、
「36℃」では、幻ばかり見てた。
・・・うん。
やっぱり、王子も、いて欲しかったよ。
楽しさと寂しさを、両方味わえたライブでございました。
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楽しめたようで良かった良かった。
でも、やっぱり淋しかったか……。
だよね~。私もちと心配だ~、自分のときが。
でも一生懸命CD聴いて気分を盛り上げてまっせ。
実際、聴いてるうちに結構楽しみになってきたりしてる。
↑王子、ちょっとお疲れっぽい顔だったよね??
少しだけ心配。
yes,p can.は可愛かったけどさ。