こちらも無知だから、
チェルシーホテルがどれほど偉大なのかわからないー(T_T)
若いミュージシャンにとっての聖地みたいなもんなのかしら。
でも、薬物で犯罪ってのをああいう形でとりあげるのもなー。
最後はホラーかと思ったわ。
それでも面白かったかもしれないけど(^_^;)

王子も一緒でＷａＴとしての出演だったら、
あのドラマが成り立たないと思うってのは、本館に書いたとおり。

だけど、王子だったら、あのホテルに馴染みそうだな、ともちょっと思った。
特にパフュームさんのゲームのあたり。
・・・・おもいっきりぶっ飛んで答えそうな気がする(^_^;)

それから、しょこたんの「歌えるだけでしあわせ」って言うせりふは、
なんだか、複雑だったなぁ。

もう少し脚本を手短に面白くできそうな気もしたけど、
あれはあれで、結構好きな話だった。

ところで。
ワタクシにお手伝いできることがございましたら、どぞご連絡くださいませm(__)m


全然関係ないけど、
・・・ワイハー？！

こちらはちょっと真面目な感想。

家事をしながらだったのもあるけど、ほんとによくわからんかった(T_T)
明日もう一度見直さなくちゃなんだけど、なんせ5時間。
メキシコとマチュピチュはとりあえず置いといて見直そうかなぁ。

しかし、ああいう研究する人ってすごいな。
番組でも言ってたけど、宗教なんてどんどん周囲の影響受けて変わっていくし、
長い時間かけて作られて、長い時間信仰の対象になっていたんだから、
初期と末期では絶対違う。
となると、周囲の宗教と比較しながら調べなくちゃいけないだろうし。

建築の面から、宗教の面から、地質学の面から、きっと他にもいっぱい、
多方面に多方面に見ていかなくては絶対わかんないよね。

私の大好きなＳＦ小説、「星を継ぐもの」をちょっと思い出しちゃった。
未知の物体を調べるのに、
数学者チームと言語学チームの連携が取れたとたんに調査が進展するってシーン。
そういうのって現実にもあるんだろうなー。

もう一つ思い出したこと。
大学の古事記の授業で教授が言った、

『「天地初発之時」をなんと読むか。
「あめつちはじめてひらけしとき」なのか、
「あめつちはじめてわかれしとき」なのか、
「あめつちのはじめのとき」なのか、
それがわかれば、当時の人々の世界観がわかるんですよ』

・・・って言葉。

そうだろうなー。
一生賭けたくなるのも、ちょっとわかる。

王子の日記。
･･王子が、自分の発表したものに対して、
ブログでポジティブなことを書くのは珍しいんじゃないのかな？
楽しい締めくくりだったんだね(*^_^*)
とっても嬉しい。

写真が載せられるようになったそうで・・・。
王子が写真を載せてくれる日がくるのか？
載せてくれるとしたら、最初はどんな写真なのか？！

何か面白いネタを見つけたときに、こまめに撮ってくれると嬉しいけど、
・・・そこまで期待するのはやめておこう(^_^;)