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2025/03/13 (Thu)
2008.04.19
コミック版医龍
レンタルしてきて一気読み。
医龍2はオリジナルストーリーだったから、コミックとは関係ないんだけど。
私はドラマがちょっと苦手で・・。
ひたすら因果応報・勧善懲悪・正義の味方・感動物語になってるのが好きじゃない。
医龍2でも、意味ないだろそれ!!って叫びたくなるシーンもいっぱいあった。
伊集院先生が輸血用血液持って走るシーンなんか、まさにそれで。
・・・させるなあんな駄シーンをとまで。・・・可愛かったけど。
で、コミック。
やはりバイクで走ってるんだな伊集院先生が血液持って。
しかし、それにはきちんと必然性があり、
さらにその努力にもかかわらず患者が死亡するという結果になってる。
自分の努力が無駄になって、気持ちが醒めてしまった伊集院先生。
続きがものすごーく気になる。
・・・こっちの伊集院先生を演じて欲しかった。
コミックの作者、あのシーンに腹が立ったから、
自分の納得できるストーリーを作ったんじゃないのかなぁ。
ところでもうひとつ。
鬼太郎2に出てくる、文車妖妃。
しょこたんが演じる妖怪で、ちょっと話題になったけど。
この妖怪、本来は恋文の妖怪とか、手紙の妖怪とかの属性しか持ってないはず。
だけど映画では、古今東西の書物すべての知識を持つ妖怪になるそうな。
・・・それ・・90年代に流行った、ライトノベルそのまんまだけど・・。
名前は文ちゃんなのかまさか。
データバンク妖怪という属性を文車妖妃に持たせたのは、そのライトノベルの作者だ。
それをそのまんま使うのはなぁ・・。
楽しみにしてるだけに、かなり残念。
妖怪というものが、そうやって個性をつけられてきたって歴史は認めるけど。
商業からむと、民俗学とは別のような。
プログラム等で、その本についても触れてあるのなら無問題なんだけどな。
うふふ。黒まるみ2。
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2008/04/19 (Sat)
ぐだぐだ
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2008.04.19
笑いの大学
おもしろい映画だなー。映画館で見てみたかった。
言論統制下での戦い方。
・堂々と反論して投獄される
・言論統制を逆手にとって笑いを取る
・・それから、昔読んだ大衆作家・・獅子文六だったかな?が言ってたこと。
・言論統制の範囲内で(時局に迎合しない)娯楽を書く
どれも立派な戦い方だと思う。
私はどれを選ぶのか。
ヘタレだから1はムリだ、きっと。2と3の混合かな。
なんにしても必要なのは強い意志と愛情か。
戦時中じゃなくても、きっといろんな場所で応用可能。
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2008/04/19 (Sat)
ぐだぐだ
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2008.04.18
30年前
最近、ありがたくも中1の方と会話する機会を得た。
すっごく嬉しい。
で、必死にあの頃のことを思い出してるのだけど。
えーとえーと、大人から格下扱いされるのがイヤだった。
話す内容に反論してほしい、年齢で見ないでって思ってた。
理由もなく押し付けられるのがイヤだった。
・・自分があの頃感じた理不尽な大人になってないか、不安だ。
しかし。
お話させていただいた方は、あの頃の私よりも数十倍大人だったわ。
なんであんなに礼儀正しくできるんだー。
私、あの頃どころか、今でもできてないと思う。
つーか、私は成長しなさすぎかもしれない。
脳内アンチエイジング。
違うか。
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2008/04/18 (Fri)
ぐだぐだ
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