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全国どこでもそうなんだと思うけど、
リコーダーの学習が始まるのが小学校3年生。
息子は今年3年生。
で、今日は外部から特別に先生を呼んで、リコーダーの講習があるそうで。
・・そりゃ、私だって聞きたいもん♪
というわけで、先生に許可をとって、特別授業参観をしてきた。
先生は東京リコーダー協会の先生。
さすがにうまいなー。
音が綺麗なのももちろんだけど、小学生にもわかりやすい教えっぷり。
選曲もなじみのあるものばかり。
実は。
メンバーの一人がピアノの先生でもあって、
(でもリコーダーはまだ初心者・・さすがにうまいけど)
そのつながりで、とある小学校のリコーダー講習をやらないかって話もあるらしい。
まだ、世間話レベルだけど。
なので、どんなものかなって興味もあったんだけど・・。
今日の先生は一人、私たちならアンサンブル。
いろんな楽器も見せてあげられるし、リコーダーの和音の綺麗さも出せる。
技術的にはそりゃ難アリだけど、
ウチのサークルの一番うまい人ならそうそう遜色ない。
でもな。
あの小学生向けの教え方のスキルはなぁ。
うちのサークルの一番うまいひとは、大学でオーボエを教えてるけど・・
大学生向けのスキルと小学生向けのスキルは違うよなぁ・・。
ちょっと難しいなぁと実感した本日でした。
綺麗なお嬢さん二人組で、一人はピアノもう一人はオーボエだったかな~
オーボエの方は「どんどん部品を外していってどこまで音が出るか」ってのをしてて最終的にマウスピースみたいなのだけになって吹いてた
ピアノの方は、主にピアノの仕組みを教えてたみたいで、中の弦の様子を見せたりさわらせたりピアノの下に潜って聴く子がいたり…
音楽に慣れ親しみ、楽器の仕組みを知るのが目的の授業だったみたいで楽しそうだったよ
二人のお嬢さんも教えるのに慣れてる感じだったし
小学生相手の授業を研究してるんだな~って感心しながらテレビを見てました
そういえば、教育テレビで「ふえはうたう」って番組あったよね。
今もあるのかな~?
何か、とりとめもなく書いてるウチに眠くなっちゃった(今、お布団の中)
何が言いたいのか分かんないコメントになっちゃったけどせっかく書いたから送信~
おやふみぃ~