仙台市科学館というところで、「きのこ展」をやっていたので行ってきた。
きのこ鑑定コーナーってのもあったけど、
鑑定する人ってば「辛ければ食用の〇〇ですね」って
いきなりかじっててびっくり。
なんでも、口に入れても飲み込まなければ大丈夫だって言うんだけど、
・・・・・やりたくないぞー。
他にもキノコの活花？？？とか、
マツタケやトリュフの展示もあって、面白うございました。

この科学館は「台原森林公園」という大きな自然公園の中にある。
ついでに散歩してきたけど、なんかめっちゃスズメバチが多かった。
「蜂の巣注意」って看板があって、
木の根元に赤いペンキが塗ってる・・と思うと、巨大なスズメバチが出てきたし。
黒い服着てたワタシは焦りましたよ。

あのペンキどうやって塗ったんだろう。
というか、ペンキ塗って注意を促す余裕があるなら、
そのまま巣を駆除するわけにはいかなかったのだろーか。

画像はきのこ展でもらったトトロどんぐりとコマ、
それからきのこの活花。
キノコだからあっという間にしおれてしまうだろうけど、綺麗だったなあ。