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非常に失礼な感想なんだけど、けして悪気はなく、偏見もない。
紅白のときのコメントには感動したし、尊敬した。
何かっつーと、鬼太郎の主題歌が中村さんだって話なんだけど。
中間の存在が魅力的なのかな、って思っちゃった。
妖怪っていうのが、いわば狭間の存在で、
男女の中間の存在に、シンボリックな意味を求めたのかなって。
鬼太郎にハーフのウエンツ君を起用したのも、そうなのかも、ってちょっと思った。
本人の努力の結果以外の部分で起用されたのかもって思うのは、
すっごく失礼だよね、ごめんなさい。
しかし、はみだした3/5の部分は、魅力のモトになっている。
タイトルは、チャラリラチャラリラ、というテーマ曲でお読みください。
これも昼と夜の狭間の物語だったな。
結果的には、そうなってるんじゃないかなぁ・・・。
その映画に欲しい魅力を持った人が
たまたまこの2人だったのだと思ったんだよね。
2人の違う意味での「ハーフ」は
違う妖艶さで輝いてる(*^_^*)
努力で勝ち取ったものではないけど
持って生まれたギフトだからねぇ。
最大限にもっと活かして、
そしてもっと評価されていいと思うなぁw
コスプレではない新しい鬼太郎は、瑛ちゃんにしかできないと思うのよ、私。