王子の本と並行して、古市さんの本を読んでます。
つっても時間がないので昼休みに1章ずつ読むだけだけど。
途中だけど、おもしろいです。
また、王子の本が決して軽くないのもよくわかる。
「上から目線にならない」って大事だなぁ、ってのも(笑)
この本の中で、「会いたい系の歌」について考察する1文がありました。
「会いたくて会いたくて・・」的な、あれですね。
筆者はそれを、「会いたい」と思う機会がないからではないか、
「会いたい」状況に憧れるからではないか、と分析してらっしゃいました。
・・・・・んにゃ。
明日は福岡の握手会。
会いたい。
明日は東京で同窓会、開始は14時から。
会いたい。
東京に朝の5時についたら、羽田発始発便は6時半に間に合う。
福岡―羽田も余裕で新幹線最終に乗れる。
会いたい。
でも、お金ない・・・(T_T)
社会学者さん。
「会いたいけど会えない」という状況は確実に存在します。
私は決して、んなもんに憧れたりいたしません。
先輩方の前では決して言えないけど、
・・・・・ほんとに何で私、王子のいない東京に行くんだろ。
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